FAX機の使い方知ってますか?

幸松です。

株式会社WOWWOWが、年末に業務連絡の過程でFAXの誤送信のため、個人情報を流出させてしまったようです。

「FAXの誤送信」という言葉だけですとケアレスミスなんだな。と判断してしまいがちですが
御社の社員の方は

FAX機の使用方法を知っていますか?

何をいまさらと思うかも知れませんが意外と若い社員の方はFAX機の使い方を知らない人が多いです。特に日頃メールを利用して情報をやりとりしているIT業界の若い人はFAX機を使ってFAXを送信するという行動をとることが日常業務では存在しません

私も以前、ISO27001の審査の時に、その会社の若手(入社3年以内)の方に「FAXの送り方知ってますか?」と聞いたところある意味予想通りだったのですが、5割以上の方が「わからない」とのことでした。

上司の方は本当にビックリしていましたが、そんなもんなんです(苦笑)。

「FAXの送り方は知っていて当たり前」と思われている方(特に、30歳以上の人)が多いですが、そんな事はないですよ。
私も初めてFAXを使ったのは入社2年目の時でした。印字された面を上向けるのか下向けるのかで迷ったのを覚えています^^;

新人研修の時に電話応対だけでなく、FAX機の使い方等も教えるのをお勧めします。

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2008年の脅威傾向[新規感染Webサイトは1日20,000件発生]

幸松です。

法人向けセキュリティ・アンド・コントロールソリューション会社のソフォス株式会社より、2008年(1月~11月)までの脅威傾向を取りまとめた「ソフォス セキュリティ脅威レポート 2009」が発表されたようです。

2008年の主な脅威傾向として以下の点が記載されています。

  • 新規感染Webサイトが、4.5秒毎に1件の割合で発生 (1日平均約 20,000件)。2007年に比べて約 3倍に悪化した。
  • 悪意のあるメール添付ファイルが再び増加。714通中1通 (0.014%) の割合で配信された。2008年第一四半期に比較して4.5倍に悪化した。
  • 世界でWebマルウェアをホスティングするコンピュータのうち、アメリカ所在のものが37%を占め、中国 (2007年では 51.4%でトップ) を抑え、国別ランキングのトップとなった。
  • 世界でスパムを配信するコンピュータのうち、アメリカ所在のものが 17.5%を占め、昨年 (22.5%) に引き続き国別ランキングのトップとなった。
  • 背後に国家が存在する疑惑のあるサイバー犯罪が増加した。インターネットを介したスパイ行為や攻撃で非難を受けている国々として、中国、北朝鮮、ロシアおよびグルジアなどがある。

  • 新規感染Webサイトが4.5秒毎に1件の割合で発生しているというのが、正直驚きました。
    前年に比べて3倍に増えているようです。
    Webが発達していって便利な世の中になっていってるのですが比例して悪意のあるWebサイトも増えていってますね。

    ただ、特別に新しい対策が必要ということはないと思います。
    それぞれのPCにウィルス対策ソフトやパーソナルファイアウォール等の設定、各ソフトのセキュリティパッチの適用などを確実に行うことが一番だと思います。

    当り前のことを当たり前に実行する。

    それだけで多くの脅威に対応することが可能です。

    ちなみにソフォスレポートは、現在は英語版でのダウンロードは可能となっていますが、日本語版は2009年1月よりダウンロード可能のようです。
    (私は、来月に日本語版をダウンロード予定!! 英語は・・・・)

    [参考サイト]
    ソフォス、2008年の脅威傾向をまとめたセキュリティ脅威レポートを発表

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    欧州委がメッセージ誤送信

    幸松です。

    asahi.comに以下のように出ていた記事ですが
    欧州委員会は21日、バローゾ欧州委員長名の「麻生太郎首相の誕生を祝福するメッセージ」を誤って公表した。欧州委のメーリングリストに任意で登録した人たちに一斉送信したが、約9時間後に「誤送信だった」として取り消した。欧州委によると、コンピューターのプログラムにエラーがあったためという。

     メッセージは麻生氏本人にあてる形で、「首相という新たな任務につくことを心から祝福します」「以前、外相としてEUと日本の関係に貢献してきたことに感謝します」などと書かれていた。


    これも一種の誤送信ですね。
    一般的な誤送信と異なる(?)ところは、手作業で誤ったのではなく「プログラムのエラー」によって起こったようです。

    文面から判断すると、おそらく麻生新総理に送る個人的なメールのような気もしますが・・・・
    そういったメールもシステム化して送ってるのかな?と少しだけ疑問が残ります。

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    7割がメール誤送信の経験あり

    幸松です。

    ITmediaの記事によりますと、ビジネスでメールを使っている人の66.2%がメールの誤送信を経験している。一方、92.4%の圧倒的多数がビジネスに「特に影響はなかった」ようです。

    ITmedia:7割がメール誤送信の経験あり、でも「ビジネスへの影響度は低い」!?

    ビジネスでメールを使用している人の半数以上がメール誤送信を経験しているというのは数字としては納得できます。
    私の周りでもメール誤送信の話はよく聞きます。お客様から聞く事はあまりありませんが、友人知人からは年間何回かは聞いています。

    記事によると、ほとんどの方はビジネスには特に影響がなかったようですが、「取引に影響が出た」という回答も1.2%ありました。

    ほんの些細なミスからビジネス上の取引に影響が出る。
    「1.2%だから可能性は低い。自分は関係ない」と思うのではなく、日常的に使用するメールの宛先を「間違える」というケアレスミスで取引に影響が出る可能性があると考えて行動していくことがセキュリティレベルを高めることになると思います。

    ちなみに私は、ビジネスではありませんが、過去に携帯のメールの宛先を間違えたことがあります(苦笑)。

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